撮りたいものは種類ではなく感動。

私は、被写体の好き嫌いがあまりなく、

撮りたいものを素直に撮っている。

 

ただ、廃墟とか縁起の悪いものだけは

撮らないようにしてる。

カメラの健康のために。

よくないものを写すと、

私のカメラは壊れるみたい。

 

なので、人物も風景も鳥も撮る。

ただ、その時の感情に素直に耳を傾ける。

白鳥と、1年ぶりに逢って、

近くに来てくれた。

そんなことが、とても嬉しい。✨

それは、日常の中での感動。

日常に潜むドラマティック

それが、私のテーマです。